Taka’s blog / タカブロ

タイ駐在でメーカーの工場で働く40歳。 読書,タイ料理,ビール,旅行,テニスが好き / A Japanese working at factory in Thailand. Likes; Reading (Bussiness,Novel,Comics), Thai food,Beer,Travel,Tennis,

感想「僕らが毎日やっている最強の読み方」池上彰、佐藤優(東洋経済新報社)

 元新聞記者、元外交官で現在は多数の著作を出しているお二人は情報で飯を食っている方々だと思います。そのお二人が新聞、雑誌、ネットなどの各種媒体の特徴や使い方を紹介していて、会社員のTakaにも参考になりました。具体例も出ていて、読んだ後で自分なりの情報の取り方をアレンジできるように思えます。具体的に、30代後半のメーカー勤務会社員のTakaの場合はこんな風になりました。

 

1.新聞

日経新聞:経済に強く、やや右寄りの意見として。電子版を使います。

朝日新聞:全国紙、左寄りの意見もバランスとるために。こちらも電子版。

日経産業新聞:製造業の業界情報の位置づけで個人的に追加しました。

※池上さん、佐藤さんはプロなので、多くの新聞を読んでいましたが、一般人には時間的にも金銭的にも余裕がないので上記でも背伸びしたほうかなと思います。まず斜め読みして、気になる記事を読むというアドバイスはとても有効に活用できています。

 

2.ビジネス誌

・特集に興味が持てたら:東洋経済、ダイヤモンド、日経ビジネス

※気になる特集のときしか買わないのはいい考え方と思います。定期購読だと、興味がないときにあまり読むところがなくてもったいない感じがしました。また、ビジネス誌を定期購読しない代わりに、日経産業新聞で補完します。

 

3.雑誌

※雑誌はあくまでも趣味として話のネタとして気になった記事だけ読むという考え方、新聞でもそうでしたが、貧乏性で買ったら隅まで読まないともったいないように思えていましたが、そういわれると気が楽になります(笑)。WEBニュースに比べて、きちんと編集されている情報という見方もなるほどと思いました。

週刊文春、週プレ、SPA:見出し記事、グラビアで気になるとき。

Kindle unlimited:海外に住んでいてdマガジンが使えないのでこちらで。

  実際読み切れないほどあげています。さらっと目を通す程度ですね。

  ☆ニュース系:ニューズウィークナショナルジオグラフィック

  ☆ワイドショー系:週刊大衆、アサヒ芸能

  ☆サブカル系:サイゾー声優アニメディア

  ☆ファッション系:Men's EX、メンズクラブ

  ☆ライフスタイル系:オズマガジン、クロワッサン、東京カレンダー

  ☆ガジェット系:家電批評、Get Navi、

  ☆お勉強系:日経ビジネスアソシエ、English Journal

 

4.ネット

※ネットは公式サイトをつかってのインプットをするべし、SNSはアウトプットに。という使い方のアドバイスは勉強になりました。またネットサーフィンすることでの時間のロスも指摘されて改めて気を付けようと思います。

経済産業省の白書:通商白書、ものづくり白書、中小企業白書

・情報サイト:ウォールストリートジャーナル日本語版、ギズモード

 

5.書籍

※読書時間は心がけとネット断ちで作るというアドバイスは有効です。自分も自宅で落ち着いた環境では書籍を読むようにしています。通勤が海外生活のため、会社の車なので行きに新聞、帰りに雑誌をそれぞれ電子版で読み、自宅で書籍にしています。

・古典:岩波文庫など。

・基本書:生産管理・物流管理・経営企画に関する書籍

・専門外:ブルーバックスや新書で興味にあるもの

・基礎知識:英語、タイ語、歴史、IT(Excel VBASQLの入門書)

・小説:村上春樹、それ以外に人の勧めや書店の平置きから。

 

本書を通じて、これまで漫然と読んでいたものについて、役割や位置づけ、ボリュームを意識しながら読むことができるようになりました。読んでる時より、読み終わってから体系的に整理していくのが楽しかったです。珍しい本です。